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BEボイストレーニングプログラムの特徴余白

歌手・ボーカリスト、俳優、声優、アナウンサー…
「声」を使うあらゆる人に応用できるBEのボイストレーニングプログラム。

 

レッスン風景-1BEオリジナルのボイストレーニングプログラムは、プロフェッショナルとして歌手やボーカリストを目指す人はもちろん、俳優、アナウンサー、教師、政治家など、「声」を使うあらゆる人に応用できる、独自の発声トレーニング法です。
このボイストレーニング・プログラムは、芸能事務所、養成所など幾多の教室を通じて、これまで、既に1,500人以上の生徒に対して指導を行ってきた経験と研究をベースに作られています。プロのボーカリスト、俳優を育成し、舞台、ミュージカルで、一流のボーカリストのボイス・コーディネートを手がけるなど、多くの実績を持っています。
「声」を使ったコミュニケーション能力を高めたい方は、お気軽にお問い合わせください。

 

誰でもうまくなる!短期間で上達を実感できる!

いつから始めてもいいのです 。

「昨日まで知らなかったことを今日知れば、昨日まで知っていた人と同じ」というのがBEボイストレーニングプログラムの基本的な考え方です。年令やキャリアは関係ありません。「うまくなりたい」という気持が上達のカギです。

 

まずは技術を磨く。センスや才能は二の次

技術とは決して特別なものではありません。「やり方さえわかれば、誰にでもできること」を技術と呼びます。BEボイストレーニングプログラムではまず、この技術を学んでもらいます。パフォーマー、アーティストとしての個性を磨くのは、この技術を手に入れたあとです。

 

ボイストレーニングプログラムについて

従来の発声法では、「腹から声を出す」、「胸に響かせる」、「ノドを開ける」といった言葉による指導法が主流です。
しかし、物理的には“声を出す”のは口からで、お腹から声は出ません。 “胸に響かせる”ことも、“ノドを開ける”ことも、これらは全て、感覚による理解を求める言葉です。そのニュアンスを間違えて解釈してしまったら、もうその先に進めません。
また、「出てきた声」を良し悪しの判断基準にしているものが殆どで、肝心の「声の出し方」そのものを教えるプログラムはなかなかありません。
そのため、指導する際の言葉の持つニュアンスを偶然理解できた少数派のみが上達し、それ以外の人は「才能が無い」などとレッテルを貼られ、歌やお芝居を諦めるケースが多々見られました。
そこで、本プログラムでは、従来の指導法の曖昧さを改善し、「誰でも上達できる」ことを目的に、 舌根調整法という独自の発声法を開発しました。
この発声法は、従来の「〜のように」といった曖昧な言い回しを必要としません。「リモコンのボタンを押したらテレビが付く」「このスイッチを入れたらこれが動く」といった、具体的な方法論を用います。ですから、従来の“ニュアンス”に頼ることなく、本人が自覚しながら、上達を短期間のうちに実感できるようになるのです。